Jリーグ所属「FC東京」2018年のホームユニフォーム。
契約サプライヤーは4年目となる「Umbro」。
ホーム ユニフォーム
FC東京 2018新ホームユニフォームのデザインコンセプトは「炎の騎士」。冷静さと情熱<炎>を身にまとい戦う姿をコンセプトとし、青と赤の三角形をグラデーションで描き、燃えるような輝きを表現している。
機能面では、新発想のクーリング性能を発揮する「アイスブラスト」加工を首裏および脇下に施し、保水効果によるクーリング性能を付加。ウェア全体としては、大量発汗時にも肌に張り付きにくい肌面ドライ性能、吸汗速乾、発汗を利用した気化熱によるクーリング機能を発揮する素材を使用している。
また、動きやすさを実現するために、『アンブロ』独自の立体裁断「BODY-FLEXUM(ボディフレクサム)」を採用。
トップスの脇下部分には1枚の生地を配し、ボトムスの前後身頃には曲線的なカッティングを施すなど、長年培ったノウハウを生かしている。
キットは青のショーツ、赤のソックスで完成となる。
詳細
メインスポンサーとなるのは「東京ガスライフバル」、その他背中には「三菱商事」、ショルダーには「EURO SPORTS」、ショーツには「東京ガス」となっている。