リーグ・アン所属「オリンピック・マルセイユ」の2018-2019 アウェイユニフォーム。
契約サプライヤーはPUMAとの契約となり昨年までのadidasからユニフォーム設計を引き継いだ。
119年の歴史と32のメジャートロフィーを誇るマルセイユの新ユニフォームをチェックしてみる。
アウェイ ユニフォーム
オリンピックマルセイユ2018-19アウェーユニフォームは、アディダスから引き継いだプーマが初めて製作し、7月初めに新しいホームと第3のユニフォームを一緒にリリースした。
新しいアーセナルのシャツと同じテンプレートに基づき、ベースは黒で、下腕廻りはメランジュ・ストライプ、両袖には点線ストライプが付いている。シャツの正面は、目を引くジグザグのグラフィックも施されている。ジャージーのフロント部と袖のゴールド・プーマ・ロゴと首の上に、空色の模様が並んでいる。黒のショートパンツとソックスで、キットは完成となる。