プレミアリーグ所属「リバプール」の2018-2019 ホームユニフォーム。
契約サプライヤーは「New Blance」。
ホーム ユニフォーム
リバプール2018-2019年のホームキットは、濃い赤色をベースに襟と肩に白いトリム入れたレトロでスタイリッシュなデザインとなった。
前面には巧妙なグラフィックパターンがあり、エンブレム、NBロゴ、メインスポンサー「Standard Chartered」、左袖の「Western Union」のロゴも全て白で配色されている。
サプライヤーであるNew Balanceは、ユニフォームをスタイリッシュにも着用できるよう2つのボタン付きのポロカラーを導入した。
ヒルズボロの悲劇(1989年4月15日、FAカップ準決勝のリヴァプール対ノッティンガム・フォレスト戦において発生した群集事故、死者96人、重軽傷者766人を出す惨事となった)の出来事により、背面の首元には永遠の炎で包まれた「96エンブレム」が刻まれている。
シャツと同じ色のショーツとソックスでキットは完成となる。