ロシアワールドカップ2018に出場するドイツ代表の2018ホーム/アウェイユニフォーム。
契約サプライヤーは「adidas」。
象徴的な1990年のユニフォームからインスピレーションを得たホームシャツは白で、ユニークなグレーのグラフィックパターン。アウェーキットは緑色となっている。
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ホーム
ホームキットは1990年、イタリア大会で西ドイツがアルゼンチンを打ち倒した時のデザインからインスピレーションを得てデザインされた。ドイツの旗の色を表現する代わりに、シャツの上部前面のグラフィックデザインは、様々なサイズの黒線を使用して作成された灰色と黒の色合いを備えている。優れた水分管理のためにClimachill製で、国際フットボールの稲妻のペースに追いつくためのスリムフィットを採用している。
アウェイ
1990年代初めから1994年にかけてグリーンの青い色合いを持つ「EQTグリーン」のインスピレーションを得ている。ホーム同様に1990年イタリア大会を思わせるデザインが魅力的である。
GK
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