ロシアワールドカップ2018に出場するスウェーデン代表の2018ホーム/アウェイユニフォーム。
契約サプライヤーは「adidas」。スウェーデンの2018年のホームキットは、1980年代後半から1990年代初頭にかけて登場した黄色と青色の上品な外観を取り入れた。
|
ホーム
伝統的な黄色と青色でフロントには微妙な斜めの縞模(ジャガードパターン)がり、adidasのストライプが肩の側面に沿って青色が走っている。正面の首の形は1992年のキットに由来。首裏のテキスト「Sverige」(スウェーデン)と書かれている。青いショーツと黄色のソックスで完成となる。
アウェイ
adidasの滑らかなデザインを採用し、ネイビーブルーの明るくも暗い色調のグラフィックデザインと、襟に見られる黄色のトリミング、アディダスの3本ストライプが特徴。
ベルギー2018のシャツのようにCondivo18のテンプレートをベースにしており、正面、背面、袖に微妙なロイヤルブルーのグラフィックプリントが施されている。
出場国全チームをチェック!