セリエA所属「ASローマ」の2018-2019 サードユニフォーム。
契約サプライヤーは「NIKE」。
サード ユニフォーム
ナイキが制作したASローマの2018-2019のサードユニフォームは、ユニークなグラフィックプリントが特徴的だ。キット表面を飾るローマの街の地図が印象的なデザインである。 「1918年から2018年までサードユニフォームはそれぞれのクラブが所属する都市を表現していたが、ローマの場合は本当に特別なのはその長い歴史だ。
「色鮮やかで伝説がいっぱいある」とナイフ・サッカーアパレルシニアデザインディレクターは語り、シャツの右下には新しいローマスタジアムが建てられるエリアも見えるのが特徴的となっている。
2018-2019シーズンの新しいASローマサードキットは、黄色/オレンジ(大学ゴールド)と茶色がかった赤色(マーズストーン)のアプリケーションだ。 ショートパンツはシャツと同じ色で、ソックスは黄色から赤色と変化する色合いになっている。