セリエA所属「インテル」の2018-2019 アウェイユニフォーム。
契約サプライヤーは「NIKE」。
アウェイ ユニフォーム
インテルのアウェイユニフォームは、The Big Grass Snakeというインテルのニックネームに触発され、全体として蛇の皮に見えるようなデザインである。
ホームユニフォームでも同じデザインを取り入れているが、アウェイユニフォームの方がやや暗い色を採用した。
白を基調とし、青と黒のラインを取り入れることでモダンな印象を与え、インテルのシンボルも黒と青であるため、この2色はインテルを象徴するカラーと言える。さらに首のところの黒と青のラインがぶつかるところに、インテルのエンブレムとして白い蛇があしらわれている。