セリエA所属「ユベントス」の2017-2018 サードユニフォーム。
契約サプライヤーは「adidas」。
サード ユニフォーム
ユベントス2017-18年のサードユニフォームは、1940年代後半~1950年代初頭までに着用した緑色のシャツにインスパイアされ、黒いロゴと白黒の横向きのチェストストライプの「クラフトグリーン」となった。
グリーンの中にもユベントスのアイデンティティカラーである白黒の大きなストライプは象徴的であり、新しいクラブエンブレムのデザインとも非常にマッチしている。
ブラックのショーツとグリーンのソックスでキットは完成となる。